【台湾旅】嘉義エリアで天成文旅 繪日之丘(サンダイアログホテル)に宿泊【デザインホテル】
阿里山國家森林遊樂區でのネイチャーウォークを満喫した私たちは、そのまま車で嘉義へ!
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夜ごはんの前に、宿泊予定のホテルへ。
今回泊まったのは、市内中心部から少し離れたところにある天成文旅 繪日之丘(サンダイアログホテル)です。
こちらも埔里の民宿 と同様に、旅行サイトから予約をしました♪
新しめで客室が広い、無料の駐車場がある、繁華街へもさくっといける立地、などの理由からここを選んでみたのでした。
フロントでスタッフの方に声をかけて、駐車場を案内してもらおうと思ったら…ホテルの客室に直結した、個別の駐車スペースに車を停めることができました。なんだかめずらしいつくり!
まずはチェックインの手続き。ホテルのフロントはこぢんまりとした感じ。
フロントの隣には小さなカフェがありました。
7Fにはキッズフロアがあって、おやつやドリンクを楽しんだり、ゲームをしたりできるスペースになっています。
全体的に、カジュアル&ファミリーフレンドリーなホテルという印象を受けました。
私たちが泊まったのは、レジャー・ダブルルーム。
客室はなかなか広くて、インテリアは比較的シンプル。
荷物を置くスペースもたくさんあるし、広い分コンセントがいろいろなところにあって便利でした♪
クローゼットはなくて、ユニークなデザインの上着かけがあるのみ。
冷蔵庫の上には、マグカップにお茶、コーヒー、お水のペットボトルが用意されていました。
シャワールーム、トイレは別々になっているほか、洗面台スペースもゆったりしていてなかなか快適です。
やたら大きなバスタブがあったり、カラオケや有線があったりして、これはもしや、むかし…そういうホテルだったのかしら?という感じも。
私たちは一泊しただけですが、アメニティもすべて揃っていて、滞在中、特に不自由は感じませんでした。
ホテルのサイトを見た感じでは、客室のタイプによってかなりイメージが変わりそう。
予約する前にしっかりチェックするのをおすすめします!
天成文旅 繪日之丘(サンダイアログホテル)
住所 嘉義市東區大雅路一段888號
夜ごはんの記事へつづく!