一時帰国後、台湾に持ち帰ってきた日本のおみやげ【お酒編】
先回の記事はこちら。
日本への一時帰国で持ち帰ってきたおみやげ、食べもの編に続いてお酒編も♡
ワイン6本。新潟のカーブドッチとフェルミエを3本ずつ厳選しました。
カーブドッチ&フェルミエについてはこちら。
日本酒も6本。新潟のお気に入り銘柄を5本(久保田のにごり酒は父がくれました)、あと1本(櫻正宗 茅渟の海 純米吟醸)はお友だちからもらったもの。
大部分のボトルはこちらで購入しました ↓
あとは、義父からもらった白州ボトル。
滞在中、家族4人で飲みに出かけて義両親宅で日本酒はしごをした帰りに(みんな酔っぱらっていた)持たせてもらったのだけれど、私たちにあげたことを後悔していないといいな…!
そのときの記事はこちら。
そして最後は、金沢のホテル香林居で夫へのおみやげに買ったオー・ド・ヴィ。
金沢で泊まった素敵ホテル、香林居の記事はこちら。
上限ぎりぎりまでいける量を計算してスーツケースに詰めこんで、税関で支払いを済ませてすべて無事に持ち込むことができました♪
ちなみに日本から台湾へ入国する際、1人あたり1リットル以内が免税の範囲です。
なのでこれをオーバーする際は、関税を支払わなくてはいけません。
持ち込める量も決まっていて、現在(2022年)は1人あたり5リットルまでとなっています。
アルコール度数によって支払い金額は変動します。また税関カウンターで詳細を記載する必要があるので、事前にそれぞれのお酒の種類、アルコール度数、量、いくらで購入したかなどをメモしておくと便利です。
最終的に払った金額は忘れてしまったのですが、思っていたよりかなり安く済んだのでほっとしました。
日本で買ってきたお酒のほとんどはまだ飲んでおらず、大事にセラーに眠らせています。
それぞれいつどんなタイミングで味わおうか悩みますな…!
さて、これで日本の一時帰国のふりかえり記事は終わり。
せっかくなので、台湾に戻ってきてからの10日間の自宅隔離についてもさらっと書いてみようかな。
次の記事へつづく!