2021-12-10

ワインと季節の台湾料理を楽しむ、冬の週末ごはん【12月】

先週末、昼間はおうちでランチをしたり、家事やヨガをしたりのんびり過ごしました。

そして夜は2日間とも、親しくしている台湾人の友人が運営するアトリエにいつものように夫とふたりでお邪魔して、夜ごはんを楽しみました!

土曜日は、三人でのんびりお酒の話をしながらワインとおつまみを。

お皿に盛りつけられたボラ卵巣のソテー

最初は、からすみで知られるボラの卵巣をソテーしたシンプルな料理と、おいしいワインを合わせて堪能。たらこみたいなプチプチ感、今まで食べたどの魚卵(や卵巣)とも違う独特の旨み。とってもおいしかったー♡

詳しい記事はこちら↓(私が運営するサイト、旅のあと、ふたりのレシピの記事リンクに移動します)

二皿目は魚料理。なかなか日本に帰れないでいる私たちに、友人が用意してくれていたのは…きんき(キチジ)!

「台湾でも日本のおいしい食材はちゃんと食べられるからね」と、その心遣いがうれしいのです(彼はもともと、大の日本料理好きですが)。

キンキを甘辛い煮汁で煮付けている様子

今回つくってもらったのは煮付け。ベースとなる煮汁は醤油、みりん、お酒、砂糖と日本同様なのだけれど、お魚のさばき方はまったく違います。

一緒に煮たごぼうも、きんきの旨みがしみていておいしい。というか日本でも、こんなにおいしい煮魚は食べたことないかも?

脂がのったきんきの身は、ふわふわで甘みがあって、絶品でした。

お皿に盛りつけられたキンキの煮付け

きんきに合わせたワインは、イタリアの自然派ワイナリー LA STOPPA のAgeno 2016 です。紅茶、そしてベルガモットのような柑橘類の香りが特徴的。

こういうワイン大好き。香りをかいでいるだけで幸せー♡

イタリアの自然派ワイン LA STOPPA Ageno2016 のボトル

ほかには、海老と豚のマメ(腎臓)を炒めたひと皿なども。このお料理は上海でよく食べられていて、通常は蝦腰麺(麺料理、スープ麺も混ぜ麺もある)と呼ばれているのだとか。

お皿に盛りつけられた豚の腎臓(マメ)と海老の炒めもの

豚のマメなどのホルモンは大好物! 中華圏って、お肉と海鮮を組み合わせた料理が多い気がします。和食ではあまりないことだから、なんだか新鮮です。

途中から久しぶりに会う友人も合流して、みんなで深夜までおしゃべり。終盤にグラッパ飲み比べ大会が始まって、「これ、私たち帰れるのかしら?」と不安になりました…。夫はいわゆる度数の強いお酒が好きなので、とても楽しそう。

さまざまなブドウ品種からつくられたグラッパのボトル

イタリアの蒸留酒、グラッパ。それぞれ単一のブドウ品種からつくられていて、たしかにブドウの特徴によって味が違うのがすごくよく分かります。

さすがに飲みすぎだよねということで、残り半分のテイスティングは翌日に持ち越し!

シメにはデザートワイン(やめるといいつつ、まだ飲む人たち)。

イタリアのデザートワインCavit Arèle Vino Santoのボトル

イタリア・トレンティーノのデザートワイン、Cavit Arèle Vino Santo。とろりとはちみつ感、ナッツのような香ばしさも。上等なデザートワインをひと口いただくのも、たまにはいいですな。

日曜日は、お誕生日のごはん会に参加しました! 主役のカップルふたりは私たち同様、お酒好きでとっても素敵な人たち。たくさんのごちそうを一緒に味わい、ひたすら飲み続けること数時間。誰も酔わないのがこわい…!

この日いただいたお料理をいくつかご紹介します。

野菜たっぷりブッラータのサラダ。今の時期にしか食べられない台湾の菱角(リンジャオ、日本ではヒシの実)は栗や落花生みたいにほくほくで、おいしい!

お皿に盛りつけられた季節野菜とブッラータチーズ

台湾のおつまみ盛り合わせ。お肉類は台湾ソーセージ、豚チャーシュー、豆干、豚レバー。シーフードは海老、あわび、イカなど。

器に盛りつけられたシーフードと肉料理

真ん中のお皿は、客家の伝統的な漬物、菜心(野菜の一種)。しゃきしゃきとした口あたりで、箸休めにぴったりです♪

台湾の野菜に豚トロ、薄切りの柿を合わせて炒めた一品。お皿の中心にみえる、くるんとしたフォルムの野菜は山蘇(シャンスー)、台湾に来てはじめて知った野菜のひとつ。

お皿に盛りつけられた台湾の豚肉と野菜のソテー

ほかにもいくつかのお料理をいただきましたが、写真を撮り忘れたので割愛。

ワインも、全部で何本開けたのか覚えていないけれど、どれもおいしかった!

乾杯はシャンパーニュ、Bourgeois-Diaz BLANC DE BLANCS。シャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。

シャンパーニュBourgeois-Diaz BLANC DE BLANCSのボトル

どちらかというとブルゴーニュを飲みがちな私たち夫婦ですが、久しぶりにボルドーも。

Chateau Pontet-Canet 2006。主役のカップルふたりが持ってきてくれた一本で、貴重なワインをシェアしてくれたことに感謝です。

CHATEAU PONTET-CANET 2006のボトル

食後は、前日のグラッパ飲み比べの続きを。人数が増えると、それぞれのテイスティングコメントを聞けるからより楽しい!

いつにも増して、スペシャルで充実したひとときを過ごすことができた2日間でした。

本ブログは下記ランキング参加中です!

「参考にしたい」「おもしろかった」と思っていただけたら
下のバナーをクリックしてくださると励みになります♡

↓台湾情報がたくさん↓ にほんブログ村


↓台湾情報、こちらもどうぞ↓ 人気ブログランキング



ウェブマガジン「旅のあと、ふたりのレシピ」、リンクはこちらから!

関連記事
error: